ニュースリリース 2007年7月19日

ツルミエネルギー(株)
「東洋計器マルチセンター」利用で集中監視
オートロックマンションのガスメーター検針も簡単に

2007年7月19日

ツルミエネルギー(株)(さいたま市 鶴見一也社長)では、ガスメーターの検針及び管理を、東洋計器(株)(松本市 土田泰秀社長)内にある共同センタ「東洋計器マルチセンター」を活用して効率的に行っています。特に検針が困難なオートロックマンションなどでは、ガスメーターのある敷地内に入らなくてもPHS回線で通信して検針を行えるため、今までの現場に出向く検針と比べ、検針時間の大幅な短縮が図られています。

特に最近は、オートロックマンションが多く、現場検針の場合、居住者や管理人が不在の際には敷地に入ることができずに、改めて出向くことがありました。

「東洋計器マルチセンター」の代行サービスでは、メーターに取り付けられた送信機を通じて、「東洋計器マルチセンター」で検針情報や保安情報を受信します。「東洋計器マルチセンター」では、それらの情報をツルミエネルギーへ転送し、ツルミエネルギーではそれらの情報をもとに管理を行っています。通信工事の簡略化のため、東洋計器(株)製PHS型りんどう「PHS-RU」とマルチりんどう「MR-08」を組み合わせた低コストなシステムを採用しています。

設置現場

設置現場の画像

マルチりんどう1台にマイコンメータSを8台接続できる

(左上)MR-08

(右上)PHS-R

設置機器

設置機器の画像

マルチりんどう「MR-08」(左)

PHS型りんどう「PHS-RU」(右)

システム図

システム図の画像

またツルミエネルギー(株)では、増加傾向にあるガス料金滞納者対策として、各世帯の供給契約に従い、集中監視システムを通じて「センタ遮断」を行っています。ガス供給停止措置のための現場訪問が必要なくなり、ルール通りの運用を実施することで、お客様の意識向上にも貢献しています。

同社では「テレメは検針業務効率化と料金滞納対策として有効」と考え、テレメの普及率向上を目指し、今後も順次取り付けを進めていきたいと考えています。