ニュースリリース 2007年7月25日

東洋計器マルチセンター
集中監視サービス 管理顧客数5万軒を突破
新料金メニュー・見守りサービス・ガス使い始め通報にも対応

2007年7月25日

東洋計器(株)(松本市 土田泰秀社長)では、平成11年12月より同社内にある共同集中監視センター「東洋計器マルチセンター」において、業務代行サービスを行っています。全国の多くのガス事業者より委託を受け、8年目にあたる今年、管理顧客数が5万軒を突破しました。

認定保安機関である同センターは、365日24時間体制を取っており、ガス事業者からの委託を受けて、ガスメーターの検針代行や保安監視(緊急時連絡)、またオプションとして、時間帯・用途別料金体系を実現するハイブリッド・カウンタ「HyC-5」及びマイコンメータS「PR型」の検針代行や、バルク残量監視、緊急通報対応(無線ペンダント)、ガス漏洩確認通報監視など、多彩な業務を行っています。このほか、最近注目を集めている「見守りサービス」や「ガス使い始め通報」にも対応しており、広く活用されています。
顧客のデータは、FAXやEメールなどを利用してガス事業者へ届けられます。

  1. 一定時間連続してガスを使用しない状態から再度ガスを使用し始めた場合、センターに通報する機能

東洋計器マルチセンターの概要

東洋計器マルチセンターの画像

ガス事業者の利点としては、
(1) 自社でセンターを導入しなくても集中監視を始められる
(2) 自社でセンター管理をしなくてよい
(3) データは随時送られてくるため迅速な対応が可能
などが挙げられます。

また同センタでは、新サービスとして、Webを活用した「RINDOU.NET(りんどうドットネット)」を開始し、現在では50社近くのガス事業者が利用しています。このサービスは、同センタで受信した各顧客の検針値や保安情報などをガス事業者がインターネットを通じて確認するもので、情報はリアルタイムに閲覧することができます。またメーターの随時検針もインターネット経由で行うことができます。

RINDOU.NETのPC画面

RINDOU.NETのPC画面の画像

特に近年では、入転居の多いマンション対策として「RINDOU.NET」が広く活用されています。「RINDOU.NET」を活用することにより、現場に出向かなくてもガスメーターの検針が行え、とりわけ転居時の精算がスムーズにでき、作業の大幅な時間短縮が図られています。

また、ガスの電子請求・電子決済システム「eガスチケット」にも対応しており、検針から請求・決済まで、一貫して業務を行うことができます。

導入費用を抑えて効率的な集中監視が行える「東洋計器マルチセンター」代行サービス、そして時代に合った新サービス「RINDOU.NET」、今後もガス事業者のニーズに応えられるよう努めてまいります。