ニュースリリース 2009年7月5日

東洋計器(株)
「エネル尺・ミニ」を作成

2009年7月5日

東洋計器(株)(松本市 土田泰秀社長)は、この程「エネル尺・ミニ」を作成し、平成21年7月より販売を開始しました。「エネル尺」(商標登録済)は、電気・LPガス・都市ガス・灯油のカロリー換算単価が、同一スケール上で比較できる「ものさし」で、平成19年3月に東洋計器(株)が考案して以来、多くのガス事業者様に活用いただいています。

平成22度より「太陽光発電」の固定価格買取り制度が開始され、固定買取り価格は1kWh当り、現在の24円相当から49円程度となることが予想されています。それに対応するため、今回の「エネル尺・ミニ」では、現行の「エネル尺」の電気価格軸を50円まで延長しました。電気49円を「エネル尺」でエネルギー換算すると、LPガスは約1,370円/m3、灯油は約500円/Lに相当します。このことより、太陽光で発電した電気をなるべく多く電力会社に売却し、自家消費電力を極力少なくすることが経済的であると言え、「太陽光+ガス」を推進する根拠ともなります。

東洋計器(株)では、ガスを時間帯別・用途別に分けてガス単価を設定する「新料金メニュー」を導入した場合、「太陽光+ガス」の方が「太陽光+オール電化」よりもエネルギーのコスト・環境の両面から見て優位であることを、データに基づいて裏付けています。「エネル尺・ミニ」を活用し、ガスの良さをより一層ご理解いただくことを念願し作成しました。

エネル尺・ミニ(表面)の画像

エネル尺・ミニ(表面)

「エネル尺・ミニ」は、縦9.5cm×横13.5cmのポケットサイズで、ラミネート加工を施しています。標準価格は1枚105円(税込)です。