ニュースリリース 2009年9月28日

東洋計器(株)
「ガスメーター・警報器の歴史」などを常設展示

2009年9月28日

東洋計器(株)(松本市 土田泰秀社長)は、昭和40年代以降活躍したプロパンガスメーターやガス漏れ警報器、燃焼機器などを譲り受け、この度、本社内に「鷹野原コレクション」を展示し、公開を始めました。

これらの機器は、諏訪市でプロパンガス販売業を営む鷹野原氏が40年以上かけて収集されてきたもので、100点以上にも及びます。

鷹野原コレクションの画像

鷹野原コレクション

ガスメーターは、7社13機種があり、昭和40年代前半に使われた推量式から60年代まで使用されていた計量専用のガスメーターが展示されています。バルブ構造、膜形状、取付方法、カウンター部などに、各社それぞれの特徴を見ることができます。またメーターには当時の「鉛玉」や「封蝋」の証印が付されています。

鷹野原コレクションの画像

鷹野原コレクション

ガス漏れ警報器は、昭和50年代前半から60年代まで使用された18機種が展示されています。事故を未然に防いできたガス漏れ警報器の歴史が分かります。

燃焼機器は、昔懐かしい「七輪」「トキワカマド」や、ガス炊飯器、ガス瞬間湯沸器など、台所の燃焼器具18種が展示されており、当時の生活をうかがい知ることができます。

東洋計器(株)では、「山下喜吉はかり展示室」と共に、「鷹野原コレクション」により、ガス供給機器やガス器具が果たしてきた役割を一般の方にも伝えていきたい考えです。