ニュースリリース 2009年10月26日

東洋計器(株)
10年間の報道記事を冊子に纏める

2009年10月26日

東洋計器(株)(松本市 土田泰秀社長)は、2000年から2009年の10年間に一般紙及び業界紙などに掲載された「東計会」及び東洋計器(株)に関連する報道記事を1冊の冊子に纏めました。タイトルは、“「技術の東計」東計会と共にこの10年”で、全190ページに及びます。

「技術の東計」の画像

「技術の東計」

冊子は5つの章に分かれており、各章の内容は次の通りです。

T 東計会この10年
U 「新料金メニュー」「テレメ」全国展開
V 東洋計器 新商品
W 東洋計器 企業活動
X 高齢者緊急通報

第T章は、この10年間の東計会の研究活動に関する記事を中心に纏められています。東計会の研究を通じて、ガスを時間帯別・用途別に分けて計ることから「ガスを目に見える商品」にし、次に電気をはじめ各エネルギーの使用状況を調査・分析することから「電気を見える化」し、さらに今までの調査結果を基礎とした、環境面・コスト面における「太陽光+ガス」の優位性などを示してきました。東計会で共同研究してきたテーマが、斬新かつ先進的であることが掲載記事から窺えます。

第U章では、ガスのコストメリットを具体的にPRできる「新料金メニュー」の導入事例や、市場に次々と提供される「テレメ」新商品の導入事例の記事を纏めています。全国各地で広範囲に運用されていることが分かります。

第V章では、ガスを時間帯別・用途別に分計する「ハイブリッド・カウンタ(HyC-5)」や、分計機能内蔵のマイコンメータS「PR型」、日本初のガス料金電子請求・電子決済システム「eガスチケット」、業界初のIP(インターネットプロトコル)内蔵送信機「IP型送信機(IP-V4R)」など、この10年で発表した新商品に関する記事を掲載しています。新商品開発にあたっては、ガス事業者様からの要望を受けたものが殆どで、共同研究を行う東計会の主旨が実践されてきたことが分かります。

第W章では、東洋計器(株)の企業活動として、平成17年11月1日(計量記念日)に開設された「山下喜吉はかり展示室」に関する記事や、公益事業学会での研究発表などガスの良さを訴える広報活動の記事を中心に纏められています。

第X章では、主として長野県内で普及が進んでいる高齢者緊急通報サービスについて、タクシー会社様や地方自治体様の取り組みに関する記事を纏めています。

記事編集を通じて、東洋計器(株)では、この10年間で数々の新製品や新たな提案が東計会の中から誕生してきたことを再認識するとともに、今後もガスの良さを訴えていくため、計量を通じて、時代の求める商品開発を進めていく考えです。