ニュースリリース 2009年12月1日

コウノウォーター(株)
山中湖ファクトリーに大規模太陽光発電を設置
環境に配慮したおいしい天然水製造に注力

2009年12月1日

河野商事(株)(横浜市 河野勝代表)グループ会社、コウノウォーター(株)は、このほど山梨県南都留郡山中湖村にある自社の天然水製造工場に大規模な太陽光発電設備を設置し、稼働を開始しました。

山中湖ファクトリー太陽光設備の画像

山中湖ファクトリー太陽光設備

全国的に好評の天然水「スーパーバナジウム富士」を製造する山中湖ファクトリーは、富士伊豆箱根国立公園内の標高約970mの場所にあり、周囲は木々に囲まれ、富士山麓の美しい景観が広がっています。このような美しい自然の保護活動として、CO2排出量低減のため、太陽光発電設備を設置することとしました。

総発電量は10.08kWで、平成20年度仕様のNEDOフォーマットに対応した計測を行っています。日射強度、気温、発電電力などを最短6秒間隔で計測し、モニターで1分間の平均値を表示しています。このほか、1日の発電トレンド、日射量と電力量の変化(1日・1ヶ月・1年)なども確認できます。またエネルギー問題・地球環境問題・太陽電池・未来の太陽光発電などを説明する画面も用意されており、LPガスというエネルギーを扱う企業として、「環境とエネルギー」の重要性を訴えていく方針です。

同社では、「スーパーバナジウム富士」など首都圏の顧客を中心に「太陽の光で創られる富士の天然水・山中湖ファクトリー」の定期的な視察研修を計画しており、エネルギー事業の一環として、「太陽光発電システム」の販売強化も本格的に行っていきます。

山中湖ファクトリー太陽光設備の画像

山中湖ファクトリー太陽光設備

太陽光パネルにはシャープ製180W57枚を採用。地上にコンクリート基礎(幅2.1m、全長25.2m)を造り、その上に据え付けられた架台に太陽光パネルを3段に設置しました。最高高は地上から2.7mに及びます。また美観を損ねぬよう、架台の色を風景となじむような色にするなどの工夫も施しました。大規模かつ自然とマッチしたものとなっています。

工事一式の元請けは東洋計器(株)が行い、電気工事関係は北陸電気工事(株)が、基礎工事関係は芙蓉建設(株)がそれぞれ担当しました。施工に当たっては、電気事業法、電気設備技術基準、消防関係法規、建築基準法、JIS、JEM、JEC、JCSを遵守して実施しました。

本件に関するお問合せ先
・河野商事株式会社(野村) 電話 045-802-1139
・東洋計器株式会社(総合企画室) 電話 0263-48-1121