ニュースリリース 2010年6月2日

広島ガス住設(株)
「スクール・ニューディール構想」
中学校に太陽光発電システム設置

2010年6月2日

広島ガス住設(株)(庄原市 宮田長政社長)はこのほど、地域中学校への太陽光発電システム設置を完了させ、6月下旬から稼動を開始します。これは文部科学省「スクール・ニューディール構想」に基づくもので、学校施設への太陽光発電の導入は、環境教育の教材としての活用や環境負荷低減の効果が期待されます。

広島県備北地区中学校に設置された太陽光発電システム

広島県備北地区中学校に設置された太陽光発電システム

運動会の際、注目を集める

運動会の際、注目を集める

設置したシステムは三菱製産業用「PV-MG185HX」55枚で、発電容量は合計10.1kWです。オレンジ色の屋根に映える太陽光パネルは、青空のもと開催された運動会の際、生徒や学校関係者をはじめ多くの保護者からも注目を集めました。中学校では今後、低炭素化社会の実現へ向けた環境教育の教材として、太陽光発電システムを授業で取り上げ、廊下に現在の発電量などを示す表示器を設置するなどして、生徒たちに身近にエコ活動を実感させる予定です。

広島ガス住設(株)はLPガス販売のほか、管工事、建築・増改築工事、不動産業を展開する地域密着型企業です。今回の「スクール・ニューディール構想」に基づく地域中学校への太陽光発電システム設置は、備北地域を代表するエネルギーカンパニーとしての責任を果たすべく重要な事業でした。伊藤忠エネクスホームライフ西日本(株)の協力のもと、現場調査から施工までを東洋計器(株)が請け負い、実施しました。

広島ガス住設(株)では、「太陽光販売を推進する上で、ガスと組み合わせて提案することが重要」と考え、経済面・環境面ともにメリットの高い「太陽光+ガス」を地域のお客様へ伝えながら、年間30棟以上の成約を目標に営業展開していく方針です。