ニュースリリース 2010年8月2日

東洋計器(株)
「エコライフ・メーター」を開発
エコリーフ環境ラベルも登録

2010年8月2日

東洋計器(株)(松本市 土田泰秀社長)は、マイコンメータSに加えて、新たに「エコライフ・メーター」を開発、同器種に関して平成22年7月12日付でエコリーフ環境ラベルの申請が承認され、8月20日より公開されます。

東洋計器は、ガス会社様の協力を得ながら、10年検定満期を迎えたマイコンメータSを回収し、アルミ部品などを再生利用した「エコライフ・メーター」を新たに開発、量産化をします。この取り組みにより、大幅にCO2の削減が可能となり、今後積極的に環境貢献に努めていきたい考えです。

エコリーフ環境ラベルは、社団法人産業環境管理協会が運営する環境ラベル制度で、製品の環境影響を、定量的なデータとして開示するものです。LCA(ライフサイクルアセスメント)の手法を用いて、資源採取から製造、物流、使用、廃棄・リサイクルに至るまでの、全ライフステージを対象とします。

「エコライフ・メーター」の環境データは、第三者機関による適正な検証を受け、登録が完了したため、産業環境管理協会のホームページで公開されることになります。

「エコライフ・メーター」の特長は、アルミダイカスト部品を再利用することにあります。一般的にガスメーターのCO2排出量のうち、最も多くを占めるのは素材製造です。特にアルミダイカストは溶解に多くのエネルギーを必要とします。同製品はこの再利用によって、CO2排出量を大幅に削減することに成功しました。現在、国内のLPガス用メーターでは、CO2排出量が最小のメーターとなります。年間生産予定数は10万台で、要請のある場合は、マイコンメータS回収に協力いただいた企業様から優先出荷する方針です。

エコライフ・メーター

エコライフ・メーター