ニュースリリース 2011年6月2日

三谷商事(株)「太陽光+ガス」推進
「積雪地でもメリット大」を積極PR

2011年6月2日

三谷商事(株)ガス住設部(福井市 古市浩昭部長)は、太陽光発電システムの販売を積極的に推進しており、「積雪地でもメリットの大きい太陽光発電システム」として周知活動を行っています。太陽光発電システム販売開始に際しては、社員宅にシステムを設置して、施工に関するノウハウの蓄積と発電量データの収集を行いました。

田園風景の広がる福井県坂井市の社員宅には、平成22年10月にシャープ製「ND-160AW」28枚(発電容量4.48kW)を南向きに陸屋根設置しました。強風による影響を抑えるため、太陽電池モジュールの角度を10度と設定しました。これにより、発電量への影響が心配されましたが、晴天率の低い1月でも期待以上に発電し、売電にまわすことができました。また、太陽光発電システム設置とあわせ、屋根への防水シート張り替え工事も行いました。

陸屋根設置(福井県坂井市)

陸屋根設置(福井県坂井市)

瓦屋根設置(福井県勝山市)

瓦屋根設置(福井県勝山市)

福井県勝山市の社員宅には、同年12月にシャープ製「ND-163AW」21枚(発電容量3.423kW)を南向きに瓦屋根へ設置しました。勝山市は積雪の多い地域のため、落雪によってサンルーフや車庫などを壊してしまうことのないよう、落雪も加味して設置を行いました。あわせて、モジュールケーブルが雪の重みで引っ張られることのないよう、配線瓦を取り付けて、配線を瓦の下から家の中に取り込みました。実際に設置した昨年の冬は、太陽電池モジュールを設置した南側屋根の雪下ろしは必要なく、これも太陽光のメリットの一つとして、お客さまに紹介しています。また、社員の家族は「銀行にお金を預けるより、太陽光設置の方が得」と実感し、近所の方に太陽光を勧めています。現場調査や施工については、東洋計器(株)が請け負いました。

三谷商事(株)ガス住設部の古市部長は、「積雪が多く晴天率の低い北陸地域は、太陽光発電に適さないと思っているお客さまもいるが、今回の社員宅への設置から、ここ北陸地域でも十分にメリットが出ると自信を持ってお勧めできるようになった。太陽光とガスの組み合わせは環境にもお財布にも優しいエネルギーのベストミックス。売電単価でメリットの大きい今だからこそ、多くのお客さまに活用していただきたい」と、普及に向け、意欲的に提案活動を進めています。今後は、自然エネルギーを活用して、太陽光発電システムや太陽熱温水器等の再生可能エネルギーを利用した機器とガスの組み合わせを積極的に提案していきたい考えです。