ニュースリリース 2011年8月11日

東洋計器(株) 自社工場に産業用太陽光を設置
中国のリーセンエナジー(株)社と日本国内販売専属契約を締結

2011年8月11日

東洋計器(株)(松本市 土田泰秀社長)は、自社工場への産業用太陽光発電システムの設置を完了し、8月10日に発電を開始しました。発電容量は65kWです。

設置の目的は、
1.電力供給不安への対応
2.本年4月より産業用(10kW以上)の余剰電力の売電単価が40円/kWhになったこと
3.地震等の停電時に太陽光による「自立運転」が可能であることです。

自社工場に設置した太陽光発電システム

自社工場に設置した太陽光発電システム

自社工場に設置した太陽光発電システム

自社工場に設置した太陽光発電システム

東洋計器(株)は、平成21年7月より太陽光発電システムの本格販売に着手し、22年11月には太陽光設置工事に関し「ISO9001」の認証を取得しました。今回の工事は自社の太陽光施工専属部隊である「太陽隊」が実施し、電気工事の一部は三協電気工業(株)(松本市)に委託しました。

総工費は約3,500万円で、太陽電池モジュールは中国有数のモジュールメーカーであるリーセンエナジー(株)製を、パワーコンディショナは(株)安川電機(北九州市)製を設置しました。

地震等の停電時は、6系統の独立運転ができる「自立運転」システムとして、非常時におけるリスク分散を図っていきます。

パンフレット「かしこく選びまSHOW」

パンフレット
「かしこく選びまSHOW」

また、東洋計器(株)は計量機器メーカーとして、家庭用エネルギーの計測・分析を行っており、太陽光はガスと組み合わせて活用することで最もコストメリットが得られ、更に環境貢献に繋がるとして、パンフレット配布等を通じて「太陽光+ガス」を伝えています。

東洋計器(株)は、全国のガスエネルギー企業等の協力を得て、7月末現在で累計契約軒数1,000軒、容量5,000kWの実績となりました。

東洋計器(株)では、一般家庭用については今後共シャープ(株)製を、産業用については三菱電機(株)製及びリーセンエナジー(株)製を採用して参ります。リーセンエナジー(株)社とは日本国内販売の専属契約を締結します。

再生エネルギーのエースとして太陽光発電に注目が集まる中、東洋計器(株)では、ガスエネルギー業界と共に「太陽光+ガス」を全国的に拡販していく考えです。