ニュースリリース 2014年1月20日

東洋計器(株) 太陽光発電システム設置
契約ベースで50メガを超える

2014年1月20日

東洋計器(株)(松本市 土田泰秀社長)は、平成25年12月、太陽光発電システムの累計販売キロワット数が契約ベースで5万kW(=50MW、メガソーラー50基分)に達しました。発電量は、一般家庭換算で約1万5千軒の電気使用量に相当します。

東洋計器(株)では、平成21年7月に太陽光発電事業を開始して以来、4年半が経過しました。その間、全国のガス事業者様よりご協力を頂き、「太陽光+ガス」の推進を図ってまいりました。太陽光施工専属部隊である「太陽隊」を社内に結成し、1.5MWを超える建屋屋根上設置など500kW以上の大型案件の設計・施工を手掛けるとともに、50kW以下の低圧案件も着実に進展させてきました。

特にこの2年間で産業用太陽光発電システムの設置が急激に増加し、5万kWの内訳は産業用が63%、住宅用が37%となっています。

当社設置の太陽光発電システム

当社施工の太陽光発電システム(196kW)

産業用太陽光発電拡販の追い風となった「再生可能エネルギーの固定価格買取制度」による買取価格は、平成24年度には40円/kWh(税抜き)、平成25年度には36円/kWh(税抜き)と見直しがありましたが、10年以内で償却できる収益性は確保されています。固定買取の約定期間が20年であることを考えると、投資効率は高いといえます。平成26年度の買取価格の動向を睨んで、本年の3月迄に大幅な駆け込み受注も予想されます。

また、東洋計器(株)では太陽光発電実績を常時監視するシステム・メニューも構築しています。LPガス・水道メーターの自動検針で培った通信技術などを応用したもので、24時間365日有人の「東洋計器マルチセンター」で稼動状態の異常などの受信・対応指示が可能です。今後は、太陽光発電システムの設計・施工の受注増を目指すとともに、発電監視システムの拡販にも一層注力してまいります。