ニュースリリース 2017年1月24日

福井ツバメ商事 検満メーター全数を
東洋計器製「タッチ検針対応超音波メーターPR型」に統一化

2017年1月24日

福井ツバメ商事株式会社(本社福井市・藤野 拓三社長)では、今後検定満期を迎える全てのマイコンメーターを、東洋計器製の「タッチ検針対応超音波メーターPR型」に統一することを決めた。

分計機能付 タッチ検針内蔵型超音波ガスメーター(ETK25MTPRT)

分計機能付 タッチ検針内蔵型
超音波ガスメーター(ETK25MTPRT)

分計機能付 S型メーター(STK25MT1PRJ)+タッチ検針ユニット

分計機能付 S型メーター(STK25MT1PRJ)
+ タッチ検針ユニット

同社では、平成28年度「LPガス構造改善支援事業」を活用して、ガス需要の拡大に効果がある東洋計器製の「分計メーター・PR型」を設置し、東洋計器が新たに開発した「タッチ検針」を導入した。


本事業では、「タッチ検針対応超音波メーターPR型」400台と、分計機能付きのマイコンS・PR型メーターに「タッチ検針ユニット」を接続した515台、合計915世帯に、給湯帯・暖房帯など用途別に分計する「新・料金メニュー」を適用し、需要拡大を図った。
同時に、タッチ検針により、分計に伴う検針の煩雑さを合理化できるか試行した。


その結果、ガス需要はガスファンヒーターを中心に販売が順調であり、新たに取り入れた「タッチ検針」は簡便で確実に検針ができ、検針員の負担が大幅に軽減され、コストパフォーマンスも優れている、との確証を得た。


「タッチ検針」により、超音波メーターもしくは外付けタイプのユニットに内蔵された通信モジュールに、専用のスマートフォンを近づけると、直ちに検針情報や保安情報が読み取れ、その情報が手持ちのハンディターミナルにBluetoothで送られ、請求金額が印字された検針伝票が印刷される。
誤検針が起こらないとともに、毎月決まった日時に検針が行えるので、お客様サービスの向上にも繋がっている。


請求のための後方ソフトは、北国コンピューター鰍ェ開発した「GAS21・LM」を採用した。
本ソフトは、東洋計器製のタッチ検針に対応できる機能を保有している。

福井ツバメ商事(株)では、北陸地区はオール電化住宅が多い上に、4月からは都市ガスの完全自由化も加わるので、エネルギー間競争が一層激化すると予想しており、LPガスの良さをお客様に理解していただく上で、東洋計器が提唱する「用途別分計」による「新・料金メニュー」は、不可欠になると判断した。

給湯帯や暖房帯など、用途別の計測に基づく「新・料金メニュー」を徹底して推進するため、今後3年間に検満を迎える約7,000台のメーターは、全て東洋計器製の「タッチ検針対応超音波メーターPR型」に統一することを決めた。